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-私たちの想い-
お客様に“寄り添った”家づくりを
私たちの始まりは機械的に淡々とした家づくりに対する疑問でした。
家族にとって大切な家づくりを機械的に行ってもいいのか、もっとお客様やその想いに寄り添った家づくりができないか、家を建てた後もその家族に寄り添いたい、そんな思いからYOTUMOKU-sideは生まれました。
”大切”にしていること
私たちYOTUMOKU-sideはその家に暮らす家族のこと、その想い、土地の風合いや窓から見える景色、そこにしかない心地の良い時間の流れを”大切”にする家づくりを大切にしています。
住む人の”想い”
新しい暮らしでは「あんなことがしたい」「こんなことはできるかな」などたくさんの“想い”が溢れます。そんなたくさんの想いを集めて一緒に“家”にしていくことが私たちの考える家づくりです。
多くの方にとって一生に一度の家づくり。それがお客様にとって楽しく、豊かで幸せが溢れる暮らしになり、何世代にも渡って受け継がれるような住まいを一緒に創る。
これは私たちの使命であり喜びでもあるのです。
十勝の”四季”を感じる庭
雪解けが始まる春には福寿草が顔を出し、雄大な大地に広がる深緑、赤や黄色に染まる鮮やかな世界、氷点下を迎える朝、自然の芸術樹氷が姿を現します。
私たちが暮らす十勝には美しい“四季”があり、その四季を感じることは心を豊かにし、生活に彩を添えてくれます。
自然と庭、庭と家、この関係は切っても切れない縁であり、庭造りは家づくりと同じくらい大切で重要なことなのです。
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