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執筆者の写真YOTUMOKU-side

骨のかたち

この写真のような柄を「ヘリンボーン」と呼びます。

魚のニシンの骨の形に似ていることからヘリンボーンと呼ばれるようになったそうです。

日本語では「杉綾」といいます。


塩ビタイルをへの字で張っていくので壁に接する部分は切るのが大変そうです(*_*)

平行に張っていくよりとっても難しいので職人さんの腕の見せ所です!

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